縁頭 : 長常(花押)〝万歳図〝【龍獅堂箱・光村利藻コレクション】特別保存

縁頭 : 長常(花押)〝万歳図〝【龍獅堂箱・光村利藻コレクション】特別保存

寸法 : (すべて約)

縁(外寸): 縦幅3.8cm 、横幅2.26cm、高さ1.88cm、

頭(外寸)、縦幅3.19cm、横幅1.79cm、高さ1.82cm、

2個の重さ(2つで) 約 40g、

元箱・画題 : 縁頭 / 万歳図、
銘、長常、
下地、朧銀、
箱書(裏側) : 万歳図、縁頭、朧銀地象嵌片切彫 長常作 主洛 明治申辰夏日  池田「隆雄・印」

鑑定 : 特別保存
画題 : 万歳図縁頭、銘 長常(花押)、四分一磨地、片切毛彫、平象嵌

特徴 :
縁 : 男性二人が扇子、小鼓 / 色絵
頭 : 女性と幼年二人が手を繋ぐ / 色絵

説明 :
光村利藻 : 明治の大収集家、光村利藻の旧蔵品であったことを示す元箱入り。
貼紙、朱印、〝龍獅堂の箱〝といわれるもので二重木箱で伝わります。
明治申辰年、池田「隆雄」誌の箱書きを添えています。
〝箱番号〝五一八ノ内とあり〝荷札〝も中にまだあります、如何に本作が「龍獅堂」所有のものとしてバラバラにならず元のままだから識者から識者へと渡り、重宝とされてきたのかと示す好資料だと思います。
二重箱なので「上ふた中、外、貼紙」と3個所に同氏の所有の「印、箱書、蔵番」中に「荷札」入り。

長常・・・
一宮氏。はじめ長太郎、忠八、忠八郎という。上工。越前敦賀庄町で享保八年れ、十三歳で京都の保井高長に入門。寛永二年、三十歳で独立。天明五年、一ノ宮屋と改めた。明和八年に越前大掾、後に越前守となる。天明六年没、66歳。

希望価格 90万(税込)