刀 無銘(下原照重)末古刀・武州 / 白鞘 / 保存刀剣

登録証
種別:刀
長さ、64.0cm(二尺一寸一分)
反り、1.8cm
目釘孔、2個

銘文
表、無銘
裏、

平成十八年1月10日 交付
東京都 第 294257 号 交付

寸法:(全て約)
先幅、1.68cm
元幅、2.55cm
元重、0.57cm
重量、520g

付属、白鞘(※ 木ハバキ)
鑑定書、保存刀剣(日本美術刀剣保存協会)

説明
本刀は玄人様の好みの刀。刀は疲れて枯れています。研ぎ減り、鎬地に鍛え割れも出ていますが、地鉄は大板目に綾杉を交え肌立つ、なまず肌、皆焼調、不規則な中互の目ですが野趣があり太い足が長く入ります。末相州で良いと思いますが、茎の擦り上げられて残る彫物の「摩利支尊天?」
草の倶梨伽羅ですが、相州彫りとは少し違うようですので下原系と極められたのかと思います。
とても魅力的な刀といわれ過去に刀剣会の鑑定会、観賞会で使用されています。
研屋、鑑定家には大変興味深い作品のようで見所が多いです。
末古刀の下原で大変珍しいものです。

販売希望価格 70万税込