小柄 : 弘寿(花押)水戸(打越・号 一乗斎)江戸後期

小柄 : 弘寿(花押)水戸(打越・号 一乗斎)江戸後期 / 煖酒焼紅葉図、四分一地 / 刀装金工銘集録(P351)、刀装小道具講座6(P29)所載

寸法:
縦長、9.7cm
横幅、1.46cm
重量、40g

鑑定、未鑑定(保障・保存刀装具)
附属、木箱

特徴:
打越弘寿。銘文は一乗斎弘寿と切る事が多い。「如雲斎弘寿(花押)」「弘寿(花押)」もあり。片切鏨で力強い書体で銘を切り一種の癖があるようです。
号銘は一乗斎を好んで用い、如雲斎・雲林斎がある。
弘寿の性は打越氏で旧姓は小西氏。初め文七のちに円蔵という。水戸で生まれ同地で玉川吉長の門に学ぶ。
青年になり、江戸へ出て修業した(浜野一派という)。江戸時代後期の人で水戸と江戸に住し、一乗斎一派ともいうべき作風をなした。

説明 :
本作は朧銀、磨地、高彫色絵、煖酒焼紅葉図。裏に片切彫り鏨が良く利き彫られています。裏、林間煖酒焼紅葉 一乗斎 石上題詩佛緑苔 弘寿(花押)、
・刀装金工銘集録(P351)、刀装小道具講座6(P29)所載

価格50万(税込)