平素より格別のお引立てを賜わり厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら年末12月29日~1月7日まで休業とさせていただきます。(期間中のメールは誠に勝手ながら連休中、確認次第ご連絡いたします。)
新年は2025年1月8日から通常営業致します。
お客様におかれましては大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
※(地方出張などで不在の場合もございます。ご来店の際は事前にお問い合わせ下さい)
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短刀 : 豊前国住了戒能真・室町時代(筑紫・宇佐) / 長さ 27.8cm / 反りなし / 目釘穴1 /地鉄 板目流れ、白気映り / 刃文 互の目 / 鎧通し、重厚0.8cm / 白鞘 / 未鑑定 / 20万(税込)
脇指(冠落造り) : 仙台住藤原国包・慶応三年八月吉日 / 長さ 一尺0九分 / 反りなし / /目釘穴1 / 地鉄 柾目流れ / 刃文 直刃 / 白鞘 / 特保 / 50万(税込)
刀 : 越中守正俊 初代 / 長さ 67.0cm / 2.0cm / 目釘穴1 / 地鉄 板目、大板目、杢目交じり / 刃文 大中の互の目乱れ、沸強く激しい出来、志津写とアリ / 白鞘 / 保存刀剣 / 160万(税込)鞘書 寒山誌
短刀 : 兼氏 二代(無銘) / 長さ 25.8cm / 反り僅か / 目釘穴3 / 地鉄 板目に杢交じり 地沸付く、地景入る / 刃文 互の目、浅い湾タレ、丁子、砂流し、匂い口深い / 美濃国志津兼氏 南北朝・十四世紀 /平成十年 優秀文化財鑑定書(日本刀装具美術館)160万(税込)
黒蝋色塗鞘脇指拵〈一柳友寿〉尚友会 タイトル名「銕の意匠」水戸刀と刀装具の名品 茨城県立歴史館所載2部付き・ 特別保存刀装具
商品名 : 脇指拵 / 和骨董 / アンティーク
画題 : 黒蝋色塗鞘脇指拵
縁頭 :獅子図 赤銅魚子地高彫象嵌色絵〈銘〉一柳友寿〈花押〉
目貫 : 獅子図 金地容彫
小柄 : 獅子図 赤銅魚子地高彫象嵌色絵〈銘〉一柳友寿〈花押〉
笄:赤銅魚子地高彫象嵌色絵〈銘〉一柳友寿〈花押〉
鐔:喰出木瓜形 赤銅魚子地高彫象嵌色絵〈銘〉東都於神田辺 一柳友寿〈花押〉
特徴 :
銘 一柳友寿 本性は平野氏。卯之吉という。
友善の実弟。天保二年(1831)水戸で生まれ、
後年は江戸に出てから横浜にも滞在して剣具の制作に従事した。
一柳友寿(花押)、水府住一柳友寿〈花押〉と銘し、安政と文久年紀作がある。
龍、人物などがある。
晩年は神田御徒町に住み、明治二十二年十二月三十日没 59歳。
良工。〈号〉一柳軒、皐鶴堂。
付属品 :
① 共箱
② 尚友会 荷札(添え状)
③ 特別保存鑑定
④ 書籍2部(平成8年)
-古いながらも大変コンデションが良く、大切に保存されています。
所有している事で十分な方の委託品、拝見することは所有されてから殆どありません。
小刀 : 甲斐國重光 以鎌倉砂鉄作之(表)・裏側・全面鑢目(刃方から茎尻まで横鑢目) / 22.3cm / 白鞘 /銀一重ハバキ / 地鉄明るい、小板目肌詰む、淡い白気肌、湾タレ互の目交じり、足入り / 目釘穴なし・登録証不要 / 11万
小刀 : 甲斐國重光 以鉱石作之(表)・裏側・全面鑢目(刃方から茎尻まで横鑢目) / 18.5cm / 白鞘 /銀一重ハバキ / 地鉄明るい、小板目肌詰み冴える、淡い白気肌、湾タレ互の目交じり、長足入り / 目釘穴なし・登録証不要 / 12万
刀 : 肥前国住藤原忠広・裏 寛永十五年二月吉日 第十四回 重要刀剣 / 長さ 二尺四寸七分 / 反り 五分 / 目釘穴一個 / 地鉄、小板目肌よくつみ地沸つく / 刃文、互の目丁子、足良く入る、匂い口明るい / 白鞘 / 上州刀工図譜所載 / 価格問合せ下さい / 委託品 近江大掾受領前の作品
刀袋 : 特注品 / 黒布地(帆布製)収納8~10振り可 / 刀剣移動に最適 / \12.000-(税込)